タイ　バンコク政府　通産省官僚のご招待を受け
タイ国へ行ったときの写真です。

大変立派なパーティーを開いていただきました。

お食事もタイ国の郷土料理が沢山並び大変
美味しくいただきました。

タイ国は現在でも、宝石、特にルビー・サファイアの原産地としての歴史が深くありますが、
最近では、ルビー・サファイア等の宝石産出量が減少し今では世界最大の色石の集産国になりつつあります。

それでも、タイ国で採れる宝石の品質は最高です。

バンコクの郊外、タンチャナブリでのルビーの買い付けです

代表取締役社長　　大藪　元延

ブライトリング社の総帥　シュナイダー との記念写真です。

ブライトリング本社を訪れ、ブライトリングの作る腕時計の製品哲学や、その歴史また、物作りの情熱を確認するためにスイスに訪れました。

シュナイダー氏のその人柄、その人なつっこさからくる温かい雰囲気はこの写真をご覧いただければわかると思います。

一週間程の短い間でしたがブライトリング社の皆さんには大変お世話になりました。

ブライトリング社が所有する大変貴重な世界大戦に使用した飛行機に乗せていただきました。

パイロット用の服に着替えさせていただき、スイスの大空を飛ぶ事が出来ました。

右記の写真は、ブライトリングファイターズの隊長であるレイ・ハンナー氏との貴重な写真です。

風光明媚なこのスイスであんなにも複雑な時計を作る職人が、何故そんなに多いのか、

この旅で少し解ったような気がしました。

常務取締役　　奥村　兼夫

1791年創立のジラール・ペルゴ社を訪れたときの写真です。

1791年以来、一度も時計作りを中断しなかった時計会社で、その歴史は時計史に残る偉大な時計会社です。

タイトルマッチで対戦相手をノックアウトしまだ興奮状態覚めやらぬ笛吹　丈太郎選手です。

優美堂のロゴの入ったトランクスを使用してもらっています。

優美堂のロゴの入ったガウンをきてチャンピオンベルトを肩にかけての
登場です。

　　　　　　　　　　　　　　　 東京後楽園ホールにて

笛吹　丈太郎選手が優美堂を訪れ、チャンピオンベルトと優美堂のトランクスを持ってきていただき、いっしょに皆で記念撮影をしました。

スタッフ皆が、チャンピオンベルトを腰に巻いたり、重いだの軽いだのと大騒ぎでした。

これからもどんどん防衛してください。

名古屋マリオットホテルに　笛吹　丈太郎チャンピオンを迎えての会食です。

お酒もたくさんいただき、皆上機嫌の写真です。

今後のチャンピオンの健闘をたたえる楽しいひと時でした。

ここからはお食事会の一コマです。

格闘技好きの奥村常務はチャンピオンに手ほどきを受けている写真です。

構えがだいぶ様になってきたようです。
本人もその気でやっています。

その後、

部長　水野　雅章、常務の手ほどきを受け、お酒もまわってチャンピオンのグローブを手にはめたところです。

訳が解らず、チャンピオンのグローブを借り、とうとうはめてしまいました。

ここからが悲劇の始まりでした。

それでもまだ常務の指導はまだまだ続きます。

グローブをはめてしまった部長はすでに訳がわかんなく
なっていました。

かなり酔っ払った部長は、チャンピオンに向かって『一発殴らせてくれ！！』と言い、チャンピオンのわき腹を、食事中にもかかわらず、おもいっきり殴ってしまいました。

チャンピオンが怒って立ち上がると部長はすぐに我に帰ったのですが、少し余裕をかまして　『やめてちょんまげ』といったために、
益々チャンピオンの逆鱗にふれました。

見ている皆は大笑いでした。

ホテルで食事をしている他のお客様にも笑われました。

最後は　笑ってごまかす水野部長。

そんな水野部長を前出の写真で散々指導した奥村常務も苦笑い・・・・・。